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効率的にCO2を有用化合物に還元できる電極材料を開発-再生可能エネルギー発電と組み合わせCO2削減に期待-

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 名古屋工業大学(猪股智彦准教授、増田秀樹名誉教授ら)と株式会社デンソー(飯島剛氏、山口仁博士、伊藤みほ博士ら)の研究グループは共同研究により、イオン液体と有機分子によって二酸化炭素を低い過電圧(理論的な反応電極電位と実際に反応が起こる際の電極電位との差)で効率的に還元し、ギ酸やメタノールなどの有用化合物に変換可能な電極材料の開発に成功しました。この電極材料は太陽光など再生可能エネルギーの利用と組み合わせることで、より効果的な二酸化炭素の削減技術への応用が期待されます。なお本成果は、アメリカ化学会のACS Catalysis(電子版)に掲載されました(DOI: 10.1021/acscatal.7b03274)。

研究の背景

 二酸化炭素は地球温暖化を引き起こす温室効果ガスの一つであり、国際的にその排出削減に向けた取り組みがなされています。自然界では光合成によって二酸化炭素は糖などの有用化合物に変換されていますが、現在、世界的に二酸化炭素を光や電気エネルギーを利用して有用化合物に変換する研究が行われています。

研究成果

電極材料.jpg 本研究では、本学の研究グループが保有するイオン液体を電極上に付着させる技術と株式会社デンソーの研究グループが取り組んでいた有機分子による二酸化炭素還元反応の促進技術を融合し、新しい電極材料の開発を行いました(右図)。開発した電極の表面には、イオン液体と呼ばれる常温で液体の塩(えん)が付着されており、その間に簡単な有機分子(イミダゾールなど窒素原子を含む芳香族化合物)が固定されています。この電極を用いて二酸化炭素を還元する際に、電極上に付着したイオン液体と有機分子が還元反応を促進し、低い過電圧で二酸化炭素を還元することができます。また生成物として、一酸化炭素やギ酸だけでなく、メタノールの生成にも成功しました。反応させる電位の調整によって生成する化合物を選択できるため、将来的に効率よく二酸化炭素から有用化合物を生み出すための要素技術になると考えられます。また低い過電圧での還元が可能となり還元に必要な電気エネルギーが少量で済むため、太陽光発電などの再生可能エネルギーの利用と組み合わせることで、二酸化炭素削減技術に応用できると考えられます。

お問い合わせ

研究に関すること

名古屋工業大学 大学院生命・応用化学専攻
准教授 猪股智彦
TEL: 052-735-5673 e-mail: tino[at]nitech.ac.jp

広報に関すること

国立大学法人名古屋工業大学
企画広報課 広報室
TEL: 052-735-5316 e-mail: pr[at]adm.nitech.ac.jp

*それぞれ[at]を@に置換してください。


【3月25日】子供向け科学体験実験講座を開催します。

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日 時

平成30年3月25日(日)10:00~12:00

会 場

名古屋工業大学 体育館
交通アクセス
キャンパスマップ

対象者

小学校3年生~6年生

講習料

無料

定 員

50名

テーマ

「分光器を作って光や色のひみつを学ぼう」
詳細・お申込みはこちらをご覧ください。

問合せ

名古屋工業大学
学務課 学部係
TEL:052-735-5066
E-mail:gakumu-tan[at]adm.nitech.ac.jp *[at]を@に置換してください。

upimg4175926606267044162.jpg

平成30年度一般入試における創造工学教育課程の2段階選抜について

平成30年度一般入試(前期日程)問題,正解・解答例を公開しました

平成30年度個別学力検査後期日程(第一部)検査場案内について

【3月21日】コミュニティ創成教育研究センター創設5周年記念シンポジウム「30年後の社会を考える」を開催します。

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名古屋工業大学コミュニティ創成教育研究センターは創設5周年を記念して、3月21日に名古屋工業大学にてシンポジウム「30年後の社会を考える」を開催します。30年前から今日までの社会と技術の関係はどのように変化してきたか、いま現在、30年後の兆しは見えているか。工学技術の社会貢献のあり方について考えます。

【第Ⅰ部:工学技術の誇りと反省 -人間×機械】
トヨタグループが社会課題を根本から考えるために設立した「コンポン研究所」の元代表取締役所長の井上悳太氏をゲストに迎え、名工大の佐野教授(機械工学)、大貫教授(比較文化)とのトークセッションを行います。

【第Ⅱ部:シビックテックとまちづくりの未来 -コミュニティ×エンジニア】
ForbesJAPAN「日本を元気にする88人」(2017)に選出された晝田浩一郎氏(岡崎市職員)をゲストに迎え、名工大の白松准教授(情報工学)、小田教授(比較行動学)とのトークセッションを行います。

【クロージングセッション】
大貫徹(前掲)&浜田恵美子(国立研究開発法人科学技術振興機構A-STEP第三分野プログラムオフィサー)&井澤知旦(名工大客員教授、都市政策)による鼎談を行います。

関心ある教員、学生、どなたでもご参加いただけます。奮ってご参加ください。

シンポジウム概要

日 時

平成30年3月21日(水/祝)14:00~17:00

会 場

名古屋工業大学2号館1階0211教室
交通アクセス
キャンパスマップ

テーマ

30年後の社会を考える
詳細はコミュニティ創成教育研究センターHPをご覧ください。

申込み方法

参加者氏名、所属、連絡先を記載の上、メールにてお申込みください。
community-c[at]lab-ml.web.nitech.ac.jp *[at]を@に置換してください。

申込み締切

3月19日(月)

問合せ

名古屋工業大学 コミュニティ創成教育研究センター(16号館122教室)
E-mail:community-c[at]lab-ml.web.nitech.ac.jp 
FAX:052-735-5586(秀島研)
*[at]を@に置換してください。

チラシ(PDF)
02 CRAT5thシンポチラシ_1.jpg02 CRAT5thシンポチラシ_2.jpg

柴田研究室の研究成果がOrganic Chemistry Frontiers 誌のFront Cover Pictureで紹介されました

平成30年度一般入試第一部(前期日程)及び第二部合格者


神取教授らの総説がChemical Reviews誌に掲載されました

平成30年度一般入試第一部(前期日程)及び第二部合格者

「しゃべるバス停」プロジェクト 栄バスターミナル(オアシス21)において実証実験

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 国立大学法人名古屋工業大学(山本 大介 准教授、徳田 恵一 教授)と株式会社フコク東海は、総務省SCOPE* による支援を受けて開発してきた、「しゃべるバス停」システムに関する実証実験を、3月14日より、名古屋市 栄バスターミナル(オアシス21)において行います。
 大型ディスプレイに登場する名古屋工業大学の3Dキャラクター「メイちゃん」に、声で、行きたい場所を話しかけると、音声と地図を用いて分かりやすくバス路線の案内をします。名古屋工業大学の技術で開発された最新の「音声対話システム」や「電子地図」技術を体験できると同時に、名古屋市バス路線の利便性を再発見することができます。実証実験の詳細やデモビデオは以下のHPで確認できます。

「しゃべるバス停」実証実験プロジェクトHP

総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) 研究題目「公共空間での実利用を想定した「しゃべる」バス路線案内システムの実現」(研究代表者:名古屋工業大学 山本 大介 准教授)

「しゃべるバス停」とは

 名古屋工業大学で開発してきた音声対話技術やWebマップ技術等を活用した、デジタルサイネージ型のバス停を開発しています。見やすいバス路線マップや分かりやすい音声案内を実現すると同時に、3Dキャラクターや表現豊かな感情音声合成技術を搭載するなどしてバス停の魅力を高めることにより、バス停自身が旅行者や地域の住民にバスの利用を促す仕組みを持ちます。

press_180312_1.jpg 
図1.「しゃべるバス停」の利用の様子。音声とタッチ操作で「メイちゃん」がバスを案内します。

実証実験の日程と場所

実証実験は以下の日程で行う予定です。
3/14(水) 10時~14時、3/15(木) 13時~17時、3/16(金) 10時~14時、3/17(土) 14時~18時、
3/18(日) 10時~14時、3/21(水) 14時~18時、3/22(木) 10時~14時、3/23(金) 14時~18時、
3/24(土) 10時~14時、3/25(日) 14時~18時、3/27(火) 10時~14時、3/28(水) 14時~18時

実施場所:栄バスターミナル(オアシス21のりば)
名古屋市東区東桜1丁目11−1 オアシス21内

参考資料

press_180312_2.jpg
図2. 総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)採択プロジェクトの概要

デモンストレーション

場 所:オアシス21 栄バスターミナル(オアシス21のりば)6番のりば前
出席者:名古屋工業大学大学院工学研究科 情報工学専攻 准教授 山本 大介 他 
<参考>日 時:平成30年3月14日(水) 午前10時00分~午前11時00分

press_180312_demo.jpg

お問い合わせ

名古屋工業大学大学院工学研究科 情報工学専攻 准教授 山本 大介
E-mail: daisuke[at]nitech.ac.jp
TEL: 052-735-5176

名古屋工業大学企画広報課広報室 担当:水野
E-mail: pr[at]adm.nitech.ac.jp
TEL: 052-735-5647

*[at]は@に置換してください。

株式会社フコク東海
 TEL:052-303-2831 設計開発室 担当:大山

ロボット・IoT導入支援相談窓口「Nagoya Robot and IoT Center(なごやロボット・IoTセンター)」を名古屋工業大学に開設します

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名古屋市は、産学官金の連携により、当地域の中小企業等へのロボット・IoTの導入を支援する高度専門人材を育成する「ロボット・IoT導入専門人材育成事業」を今年度から実施しています。
その取り組みの一環として、3月27日にロボット・IoT導入支援相談窓口「Nagoya Robot and IoT Center」を名古屋工業大学内に開設します。相談窓口では、ロボットの実機やIoTのシステムモデルを展示し、ロボット・IoTの導入やシステム構築について実機を使用しながらの相談対応、導入事例紹介やマッチング支援等を行います。

なお、開設日当日にはオープニングセレモニー及び関係者・報道機関等を対象とした見学会を開催しますので、広くご周知いただくとともに、ぜひお越しいただきますようお願いいたします。

1.相談窓口の概要

名 称

Nagoya Robot and IoT Center(なごやロボット・IoTセンター)

設置場所

国立大学法人名古屋工業大学 4号館1階
(名古屋市昭和区御器所町字木市29番)

開設日時

平成30年3月27日(火)10:00

受付時間

月曜日~金曜日 8:30 ~ 17:15
(土・日・祝休日及び名古屋工業大学の閉庁日を除く)

受付内容

・ロボット・IoT導入やシステムインテグレータ育成等に関する企業からの問合せや相談への対応
・ロボット、IoT等の導入事例の紹介
・展示設備(ロボット、IoTシステム)の解説と体験
・専門家(ロボットシステムインテグレータ、ICT関連企業、研究者等)の紹介
・システムインテグレータからの専門的な相談にも対応

相談料

無料

相談対応者

ロボットやIoTの導入等に関して経験や見識のあるコーディネーターが対応します。

ウェブサイト

http://nri.web.nitech.ac.jp/ (3月27日(火)公開予定)

センターチラシ(PDF)
NRIセンターチラシ_1.jpgNRIセンターチラシ_2.jpg

2.オープニングセレモニー・見学会について

開設日の平成30年3月27日(火)10:00より、名古屋工業大学4号館1階にてオープニングセレモニー及び関係者・報道機関等を対象とした見学会を開催します。

内容

・Nagoya Robot and IoT Center概要説明・質疑応答
・写真撮影
・Nagoya Robot and IoT Center及び名古屋工業大学ロボット関連研究室の見学

取材をご希望される場合は、以下の問い合わせ先まで事前にお申し込みください。

申し込み・問い合わせ先

名古屋市ロボット・IoT導入専門人材育成事業運営事務局
(国立大学法人名古屋工業大学 研究支援課内)
TEL:052-735-7547
E-mail:n.r.i.center[at]adm.nitech.ac.jp
*[at]を@に置換してください。

(参考)

IoT(アイオーティー)について

Internet of Things の略。モノのインターネット。コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく、世の中に存在する様々な物体(モノ)に通信機能を持たせ、インターネットに接続したり相互に通信したりすることにより、自動認識や自動制御、遠隔計測等を行うこと。

ロボット・IoT導入専門人材育成事業について

名古屋市への高度情報産業の集積・育成や当地域産業の生産性の向上を図るため、中小企業等へロボットやIoTを導入するためのシステムを構築できる技術者を育成するもの。内閣府の地方創生推進交付金を活用し、平成29~31年度の3か年度を事業実施期間として実施。専門のコーディネーターを置き、相談窓口による中小企業等へのロボット・IoT導入サポートのほか、平成30・31年度にはロボット・IoTの導入に関するサポートやサイバーセキュリティ対策を行う高度専門人材を育成する講座を開催する予定。

システムインテグレータについて

システムの導入提案や設計、構築等を行う「システムインテグレーション」を行う者のことを「システムインテグレータ(System Integrator、SIer(エスアイアー))」という。産業用ロボットを活用するには、ロボット・周辺装置・プログラムを組み合わせてロボットシステムとして構築する必要があるが、こうした役割は、多くの場合、ロボットメーカーとロボットを導入しようとする企業の間に入る「ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)」等が担っている。

メイちゃんの弟の名前が決定しました!

平成30年度大学院工学研究科(博士後期課程)第3次募集合格者

平成30年度一般入試第一部(後期日程)合格者


留学生と日本人学生が混住する国際学生寮NITech Cosmo Village(ナイテック・コスモ・ヴィレッジ)竣工式のお知らせ

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名古屋工業大学の国際学生寮(NITech Cosmo Village(ナイテック・コスモ・ヴィレッジ))は、2018年3月末に第Ⅰ期整備(2棟分)を完了します(第Ⅱ期整備は2018年9月末に完了予定)。
この建物は、地上3階建ての4棟からなり、208名の入居を予定しています(第Ⅱ期整備完了後)。1ユニットに8名が居住するシェア型で、留学生と日本人学生の混住を予定しており、グローバル人材の育成、キャンパスの国際化、ダイバーシティを推進する名古屋工業大学の未来アイコン的な施設となることが期待されています。
名称のNITech Cosmo Village(ナイテック・コスモ・ヴィレッジ)は、名古屋工業大学の通称NITech(英語名Nagoya Institute of Technologyの略)を先頭に、「国籍・民族にとらわれず世界的視野と行動力とを持つ人」を表すcosmopolitanの略称と、4つの建物を含めた敷地全体を「村落」や「一つのあるまとまり」を表すvillageをつなげたものです。

竣工を記念して、「国際学生寮竣工式」を3月28日(水)に行います。ぜひ、ご取材いただきますようお願いします。

<国際学生寮概要>
・建築構造:地上3階、軽量鉄骨造
・延べ面積:3,900㎡
・居室タイプ:シェア型(1ユニット8名)
・収容人数等:208人 (26ユニット)、留学生・日本人学生混在

NITech Cosmo Village_イメージ図.jpg
イメージ図

【NITech Cosmo Village】竣工式プログラム

日時:平成30年3月28日(水)10:00
  学長 鵜飼裕之より式辞
  来賓祝辞、テープカット
 終了後、施設見学
場所:国際学生寮NITech Cosmo Village コミュニティー広場


キャンパスマップ.jpg

お問い合わせ

取材申し込み・竣工式に関すること

名古屋工業大学広報室
TEL:052-735-5647 E-mail:pr[at]adm.nitech.ac.jp
*[at]を@に置換してください。

施設に関すること

名古屋工業大学施設企画課
TEL:052-735-5052

平成30年度一般入試第一部(後期日程)合格者

【4月6日】平成30年度 入学式のご案内

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平成30年度入学式、新入生オリエンテーションを4月6日(金)に日本特殊陶業市民会館にて行います。
詳細は以下のとおりです。

日 時

平成30年4月6日(金) 10時00分~

会 場

日本特殊陶業市民会館(愛知県名古屋市中区金山一丁目5番1号)
日本特殊陶業市民会館ホームページ

会場への
交通機関

【JR】東海道本線・中央本線「金山駅」下車 北へ徒歩5分
【名鉄】名鉄名古屋本線「金山駅」下車 北へ徒歩5分
【地下鉄】名城線「金山駅」下車 徒歩3分(地下連絡通路あり)
【市バス】「金山」下車 北へ徒歩3分

問合せ 総務課(電話):052-735-5000

連絡事項

・新入生の方は9時20分から9時45分の間に式典会場の「フォレストホール」へ入場してください。
・ご家族の方は、同じ建物内の「ビレッジホール」にて、同時中継で式典の模様をご覧いただけます。
・学生の昼食休憩場所として、10時50分~12時10分の間、フォレストホールを開放します。
・市民会館ホール内は飲食不可です。フォレストホール、ロビー以外での飲食はできません。

入学式

時 間

10時00分~10時45分

会 場

フォレストホール

式次第

一、 開式の辞
一、 奏楽
一、 入学許可
一、 入学生宣誓
一、 学長式辞
一、 来賓祝辞
一、 学歌合唱
一、 閉式の辞

保護者説明会

時 間

11時00分~12時00分

会 場

ビレッジホール

学部オリエンテーション

時 間

12時10分~14時35

会 場

フォレストホール

※オリエンテーション終了後、学生証等の配付

大学院オリエンテーション

時 間

12時20分~14時35分

会 場

ビレッジホール

※オリエンテーション終了後、学生証等の配付

追加合格の実施について(終了しました)

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〈平成30年3月28日午前8時40分現在〉

平成30年度名古屋工業大学一般入試における追加合格は終了しました。

社会のためのAI 研究による、イノベーションハブの実現を目指し、NITech AI研究センターを開設

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名古屋工業大学は、社会のための AI 研究による、イノベーションハブの実現を目指し、先端的・革新的な知能計算技術の追求、幅広い出口による産業界・地域社会への貢献、学術・産業グローバル展開及びAI 技術に関する人材育成を目的とする NITech AI 研究センターを平成30年4月1日に開設いたします。

新しいセンターの目的と趣旨

先端的・革新的な知能計算技術の追求

人工知能、IoT、機械学習に関する最先端かつグローバルな研究活動に基づく先進的かつ革新的な知能計算技術の追求。

幅広い出口による産業界・地域社会への貢献

ものづくりを中心とした産業や地域社会といった幅広い出口を対象とした、知能化技術、知能ロボット技術及びIoT 技術の応用と共同研究の推進。

学術・産業グローバル展開

国際学術活動(ユニット招致、ジョイントPh.D. ディグリー、人工知能国際会議IJCAI-20)や国際共同研究(シリコンバレー)を中心とした国際展開、地域産業グローバル展開。

AI 人材育成

プログラミング、データサイエンス、プロトタイピングによる、創造的課題解決能力を飛躍的に高める学生及び社会人の教育活動。

キックオフシンポジウムの開催

本センター開設にあたり、平成30年5月11日(金)にキックオフシンポジウムを開催いたします。詳細はホームページにて随時ご案内いたします。多くの方のご参加を心よりお待ち申し上げます。

本件に関するお問い合わせ

国立大学名古屋工業大学 NITech AI研究センター
伊藤 孝行(教授)
TEL:052-735-7968

プレスリリース.pdf
サムネイル(プレスリリース).jpg

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